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2012年 09月 09日
山梨県・南アルプス市、北岳にて。 月が山の尾根から昇る。 ほぼ半月。上弦の月だ。 上弦の月というと、「左が陰」の状態だろう。 でも、これは北半球での見え方。南半球では「右が陰」となる、らしい。 こちらのサイトの説明を見て頂くとよく分かる。 (特に「月が沈む頃の見え方」の説明が分かりやすい) 面白いなと思う。同じ形の月を見ているのだけれど、見え方が左右逆となる。 学校のセンセイならば、訓話のひとつも捻り出しそうだ。 でも、なかなか理解しにくい話であるのも確か。 右も左も分からぬ、とはこの事?
by small-talk
| 2012-09-09 01:12
| 甲信越
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Comments(6)
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doronko-tonchan at 2012-09-09 11:00
ハワイやオーストラリアなど南半球での真夏のクリスマスが
どうも馴染めないのと同じ感じがします。(^^:) やっぱチョット違いますね。(笑) 私のところでのレスで small-talk さんへの名前が抜けて ました。 どうもすいません。(^^:)
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星座もひっくり返って見えるわけです。 違うお話が考えられたことでしょう。
そもそも南半球には星座がなかった、と言っても良くて、つまり北半球の横暴さが読み取れます(笑) とはいえ、この状態も永遠のものではなく、遠い将来にはどうなるか分かりません。 でも、そのとき人類が存在しているか、人類の文明が存在しているか、それは不明ですね。
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small-talk at 2012-09-09 19:14
doronko-tonchanさん、いらっしゃいませ。
元々、北半球の習慣をむりやり持ち込んだのが違和感の原因でしょうね。ネイティブの人たちにはその地域ならではの風習があるのですから。
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small-talk at 2012-09-09 19:24
iwamotoさん、いらっしゃいませ。
地球の人口の9割は北半球ですからね。横暴なのも無理はないです(笑) 環境汚染の度合いが全然違うそうです。やはり、環境問題の根源は人口が急激に増えた事なのでしょうね。
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by
rollingwest at 2012-09-11 06:23
北岳に行かれましたか!北アルプス・南アルプスと今年の夏はメイン所を登山されていますね。でも北岳に身をおきながらも岩峰や長大稜線の写真ではなく、月を捉えるなんて実に粋ですね!
Commented
by
small-talk at 2012-09-11 08:46
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