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2012年 12月 06日
東京都、練馬区にて。 いつの間にか、12月に入ってしまった。 1月は、大晦日を経て元旦という通過儀式があるので、「いつの間にか」突入しないが、師走は気を抜くと知らぬ間にやってくる。 だから、気持ちの上では秋だと思っていても、確かに外に出れば北風が頬に吹き付ける冬となっている。 この写真は、11月中旬に撮った。 半月程前だが、手前の人の服装はさほど厚着をしておらず、まだ暖かそうな陽気だ。 たった半月、されど半月と云うべきか。季節は静かに動いていた。 公園のベンチで読書。 読書というちょっぴり知的な行為を、青空の下という健康的な環境で行う。 なかなか優雅なイメージで、以前、僕もマネをしてみた。 でも、5分も続かなかった。 外は明るすぎて読書には不向きで、しかも野外は勧誘が多い。 輝く木の葉、青い空に白い雲、爽やかな風。 このような状況下は、当てもなく散策するほうが性に合っている。 落ち着きのない僕には、この優雅な行為はマネできないようだ。
by small-talk
| 2012-12-06 09:25
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Comments(6)
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takeshi_kanazaw at 2012-12-06 10:53
そういえば私も戸外で読書するのは地下鉄の中だけ。
日だまりの読書なんて、イメージはいいけど、案外落ち着かないものですよね。 しかし、この数日は寒い! 今じゃ、日だまりでも寒いでしょうね。
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KawazuKiyoshi at 2012-12-06 16:02
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AL17 at 2012-12-07 18:08
私も良く 畑の日溜まりでぼーっと日向ぼっこをしながら
お花の成長具合を眺めるのが 癒やしの一時なのですが 読書も良いですね~ちょっと寒くなり過ぎですが 未だ 日中は 風さえ無かったら何とか行けますね^^ さっきは地震が怖かったですね~><!
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small-talk at 2012-12-08 14:24
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small-talk at 2012-12-08 14:25
KawazuKiyoshiさん、いらっしゃいませ。
居眠りのほうがいいですね(笑)
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small-talk at 2012-12-08 14:26
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