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2013年 11月 13日
福島県・檜枝岐村、尾瀬にて 苔の石に、落ち葉が散る。 雨上がりのおかげか、苔が瑞々しい。 三脚を据え、構図を決め、ピントを合わせる。 ファインダーに、木の葉が浮かび上がる。 四角いフレームの、小さな世界。 ゆっくりと、ゆったりと写真を撮るのは、なかなか贅沢なひとときだと思う。
by small-talk
| 2013-11-13 18:00
| 東北
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Comments(10)
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takeshi_kanazaw at 2013-11-13 18:17
もう落ち葉ですか。
そうですね、上ばかり見ないで、下も見ないと。 落ち葉を家に持ち帰ったのですが、生き生きとしてなくて。 やっぱり落ち葉も現場にないと、絵になりにくいものですね。
0
ピントが合ってくる時間、合った瞬間。 それは写真的快楽のひとつですね。
わたくし、落ち葉を拾って帰り、撮ったこと、過去に何度も何度もあります・・・(笑)
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kochira703 at 2013-11-13 22:09
↓ 景色をこのように切り取るのが、
私なんかには真似もできないこと、すごいんよなあと思っていましたが、 今日の真正面からの落葉は、いつにない構図のような気が・・・・? 否応なく朽葉の色と模様に目がいきますね。
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sho-m1228 at 2013-11-14 00:17
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small-talk at 2013-11-14 08:50
takeshi_kanazawさん、いらっしゃいませ。
まあ、夏でも落ち葉はあるのですが、やはり秋が似合いますよね。
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small-talk at 2013-11-14 08:52
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small-talk at 2013-11-14 08:53
kochira703さん、いらっしゃいませ。
苔だけでも絵になるのですが、せっかくだから形の良い落ち葉を入れたともいえます。
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small-talk at 2013-11-14 08:54
マング-スさん、いらっしゃいませ。
触ると冷たいので、湿気はかなりあると思います。
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small-talk at 2013-11-14 08:55
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