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2014年 02月 12日
東京都、北区にて 春の木、と書いて椿。 春の始まりに相応しい。 二十四節気では、冬至と春分の中間地点が立春となる。 太陽と地球の関係で決めた二十四節気は、なかなかロジカル。 今日の、何ら基準のない、任意の「正月」よりもよほど説得力があると思う。 海水や地表の蓄熱のためだろう、たとえば、一年でいちばん昼間の短い冬至が、一年で一番寒いわけではない。 だから、「春が始まった」立春もまだまだ寒い。 しかし、地球は悠久の軌道を周り、季節は着実に春に向かっていく。 春でもあり、冬でもある移ろいの季節らしく、雪を纏った椿。 翌日、陽に当たれば、何事もなかったように、春の花となるだろう。
by small-talk
| 2014-02-12 20:45
| 東京
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Comments(8)
二十四節気は科学的論理、ただ黄経を示すのみ。
立春は、春の兆しが見え始める季節。 それが雪であるかもしれませんね、関東の冬では。 週末に、また雪が降り、積もり重なるとか。 春の淡雪のように、いろいろな問題が解けていかないかなぁ。
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takeshi_kanazaw at 2014-02-12 21:32
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dacha883 at 2014-02-12 21:36
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small-talk at 2014-02-13 20:12
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small-talk at 2014-02-13 20:14
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small-talk at 2014-02-13 20:15
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dramatic_camera at 2014-02-14 17:47
意外に雪国では撮れない画です(笑)
雪はあるが、花がない^^;
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small-talk at 2014-02-14 20:13
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