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2017年 02月 06日
※写真をクリックすると、拡大してご覧いただけます。 兵庫県、南あわじ市にて 遠い水平線が光る。 希望は彼方であっても、それが幻ではないことを、諭すように。 瀬戸内海、といえば、温暖で明るいイメージを描く。 でも、それほど世の中は、スパッと単純なものではない。 時には、重厚でいぶし銀のような海もまた、あるのであろう。 旅行前に、ガイドブックやWebサイトで得たイメージは、確かに事実なのかもしれない。 でも、それが全てではない。 だから、旅は、面白いのだともいえる。 未知とは、つまり、可能性を信じる、ということなのだから。
by small-talk
| 2017-02-06 17:00
| 近畿
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Comments(14)
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umi_bari at 2017-02-06 17:46
今日は本当のモノクロですね、冬の海の見事な
表現ですね、雲があってもチャンスを待てば こんな素晴らしい瞬間があるんですね、凄い、 光のシャワーにバグースです。
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cynchia at 2017-02-06 18:25
こんばんは、素晴らしい景観です!
身近にも綺麗な景色はありますね、見方を変えるのも大事ですね。
イメージとして紹介されるものは、ステレオタイプな写真が並びますよね。
絵葉書みたいなんてお褒めの言葉は、ときとして侮辱にも感じられるときがあるものです。 あれもこれも事実なら、それらの積み重ねの中に真実が見えて来るものでしょう。
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sternenlied2 at 2017-02-06 20:02
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takeshi_kanazaw at 2017-02-06 22:25
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dacha883 at 2017-02-06 22:41
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kochira703 at 2017-02-06 23:01
島民でありながら、ここがどこか分かりません(汗)
島の東海岸を東浦、西海岸を西浦と呼ぶのですが、 西浦の冬は厳しくて、まるで日本海側の気候のようにさえ思えるほど。 でも、ホント、どこだろ? 太陽の位置、島影・・・推理力ないなあ(笑)
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small-talk at 2017-02-06 23:53
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small-talk at 2017-02-06 23:55
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small-talk at 2017-02-06 23:57
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small-talk at 2017-02-07 00:00
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small-talk at 2017-02-07 00:01
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small-talk at 2017-02-07 00:05
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small-talk at 2017-02-07 00:10
kochira703さん、いらっしゃいませ。
灘黒岩水仙郷の近くです。 諭鶴羽山から下って、水仙郷へ向かう途中で撮りました。 右に見えるのは沼島です。 写真ですので、ドラマチックに仕上がる部分も多少あります。
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