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2017年 12月 04日
by small-talk
| 2017-12-04 07:00
| 近畿
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Comments(12)
蹴上げ寸法と、踏面(ふみづら)の関係ですね。
おおよその基本があるのですが、法則から外れた階段はとても昇り降りが辛いです。 当時の女性の体格から考えると、そのくらいが求められる寸法かもしれません。 でも、宗教施設が、そこに至るのに苦行を強いてるようなところ、世界中にありませんか。 苦難を突き抜け歓喜に至る? さはさりながら、ちょっと引っ掛かるんですよ〜。 もっと、楽にさせてくれないものかと(笑)
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takeshi_kanazaw at 2017-12-04 14:48
室生寺のモミジは葉が小ぶりでいいですね。
奥ノ院、空の青さとのコンビネーションがいいですね。 此処はなんといっても大きな木が一杯で、荘厳さもありますよね。 室生寺にはよく行きますね。 5月頃が多いですが、入口の茶屋で食事をします。 写真家の土門拳?が泊まったという宿。おぼろげな記憶ですが・・・。 そういえば五重塔から奥ノ院の道は登ったことがない。 お婆さんでも登れるなら、次回には挑戦してみよう。
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kochira703 at 2017-12-04 17:30
「女人高野」であることを数字で表すとは、さすがの慧眼!面白く読みました。
何回か行ったけれど、五重塔どまりで奥の院を知りません。 私なんかは、五重塔を見れば目的を果たした気分の、単なる観光客です。 おばあさんの背中を信仰心が後押ししていたのでしょうね。
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small-talk at 2017-12-04 18:52
iwamotoさん、いらっしゃいませ。
踏面、と言うのですか。 名称があるのですね。 勾配の決まった坂道の場合、高さを抑えて踏面が狭くても、登りにくいですよね。 確かに、信仰は苦行を強いりますよね。 でも、よく、1ヶ所で四十八ヶ所廻った事になるお寺、みたいのがありますよね。 抜け道を使ってみては(笑)
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small-talk at 2017-12-04 18:55
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small-talk at 2017-12-04 18:57
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sternenlied2 at 2017-12-04 20:14
高野山は2度訪れて、気に入ってる場所ですが、
女人高野の方は行ったことがないですね。 高野山では宿坊に泊まりました。 一度は大晦日からお正月にかけて。 雪が深く積もった季節で寒くはありましたが、 ムード満点で、素敵なお正月のひと時を過ごせました。 高野山に興味を持ったきっかけは、ドイツに渡って 数年経った頃、ドイツの書店で見かけた日本人の 写真家による高野山の写真集でした。 もちろんその写真集を買って、その写真を眺めてると、 是非とも高野山に訪れたくなりました。 高野山にも行かれたことがありますか?
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small-talk at 2017-12-04 22:49
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blackfacesheep2 at 2017-12-06 12:57
室生寺の紅葉、さすがに美しいですね。
緊張感があると言うのかな、歴史に磨かれた美しさを感じます。 もちろん、撮る人のセンス、技術があってこそなのですが。 女人高野だけあって、女子供老齢者にも参詣しやすい階段設計・・・ なるほど、ユニバーサルデザインですね。
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small-talk at 2017-12-07 12:17
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small-talk at 2017-12-07 12:20
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