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2021年 10月 28日
※写真をクリックすると、拡大してご覧いただけます。 東京都、青梅市にて おうち写真、秋の夕空編。 秋分からやくひと月、夕日もかなり南に沈むようになった。 どこの山へ沈むのか、で方角がわかる。 当家から一番大きく見える山は、奥多摩の大岳山。
その左、つまり南に沈むようになると、そろそろ冬への足音が聴こえる。
by small-talk
| 2021-10-28 21:10
| 東京
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Comments(10)
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dacha883 at 2021-10-28 21:31
こんばんは。
太陽の沈む方角で季節の移り変わりを感じるなんて、素敵ですね。 沈む位置が変わって行くのは知っていますが、それほど深く考えたことはなかったです。
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太陽が、どんどん南に戻ってきていますよね。
戻っているという感覚は自分だけのものかもしれませんが、 北へ遠征していたように感じるのです。 冬を迎え、南で力を蓄え、春分の日から出動、みたいな印象です。 再生の日であるクリスマスまで、もうすぐですね。
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takeshi_kanazaw at 2021-10-28 21:49
確かに日光の差し込む角度が季節によって変化しますね。
朝日・夕日の位置は・・・・。周囲の家屋やマンションでよく見えない。 我家の二階からは、電線ばかりが目に入ってきて、写真を撮っても様にならない。
たしかに太陽が沈む場所で季節を感じる、わかります。
私はは富士山を境に目安にしています。 毎年11月中旬がダイヤモンド富士になります。 富士山の右に太陽が沈むか、左に沈むかで季節がわかります。 市の夕焼けチャイムの時間も11月から16時になるようになりますね。
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yuta
at 2021-10-30 07:26
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small-talk at 2021-10-31 19:30
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small-talk at 2021-10-31 19:31
iwamotoさん、いらっしゃいませ。
どこが基準なのか、僕は冬に生まれたので、冬至がオリジンかもしれません。
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small-talk at 2021-10-31 19:32
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small-talk at 2021-10-31 19:38
西やんさん、いらっしゃいませ。
11月にダイヤモンド富士ですか。 東京ならば町田、八王子、埼玉や千葉でも見られそうです。 青梅だと、ダイヤモンド富士の範囲外なのですね。冬至でも、富士山の北側に沈みます。
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small-talk at 2021-10-31 19:39
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