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2013年 07月 27日
群馬県・片品村、尾瀬にて。 尾瀬の湿原を流れる川は、一見川のように見えない。 あたり一面が湿原で、池塘が点在し、そこかしこに水があるので、それが川であっても、「大きな池塘」と錯覚してしまう。 でもよく見ると、緩やかだが水の流れもあり、川であることを思い出す。 そんな川の岸辺、といっても湿地帯だが、菖蒲(アヤメ)が咲いていた。 花のシーズンの休日とあれば、連なるように人の往来がある木道も、雨のせいか静かなものだ。 川に奏でる微かな雨音も、今日は聴こえる。
by small-talk
| 2013-07-27 20:00
| 上州
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Comments(8)
すみません、タイトルですが、「奏で」は「かなで」と読めば良いのですか。
だとすると、今までに使ったことのない言葉です。 動詞の連用形を名詞的に使っているわけでしょうが、「調べ」は聞くけど「奏で」は初めて。 躊躇なく、「雨音の調べ」としてしまいそう。 芸がないですが。 池塘も分かりませんでした、「ちとう」と読むんですね。 これって、ウィスキーと関係あるものですか(笑)
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kochira703 at 2013-07-27 23:42
尾瀬ヶ原を流れる川は、一般的な木道近くにありますか?
全然記憶にない・・・・鳩待峠から入って至仏山、尾瀬沼と歩きましたが。
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takeshi_kanazaw at 2013-07-28 03:20
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small-talk at 2013-07-28 05:44
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small-talk at 2013-07-28 05:47
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doronko-tonchan at 2013-07-28 09:03
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small-talk at 2013-07-28 12:40
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small-talk at 2013-07-28 15:33
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