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2016年 03月 02日
長野県・小諸市、黒斑山にて 気温の差か、風の通り道なのか。 ある地点を境に、着雪の有無がクッキリと分かれる。 氷と水。 雪と雨。 固体と液体。 現象は理屈でない。 H2Oの豹変ぶりについて、この世を造った神に、説明責任はない。 しかし、時折、不可思議だと思う瞬間があり、美しく思える瞬間もある。
by small-talk
| 2016-03-02 00:08
| 上信越の山
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Comments(10)
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cynchia at 2016-03-02 08:10
おはようございます、面白いですね。
たまに遭遇しますね‼
0
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takeshi_kanazaw at 2016-03-02 10:24
「白の相転移」というタイトル。
いつもタイトルの素晴らしさに感心します。 発想が違うのか、語彙の多さが違うのか・・・。 なかなか真似ができませんね・・・。 写真とピッタリの含蓄のあるタイトル名ですね。
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small-talk at 2016-03-02 12:18
cynchiaさん、いらっしゃいませ。
おそらく、夜のうちに薄く雪が積り、それが、雨で融けたのかなと思います。
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small-talk at 2016-03-02 12:52
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rollingwest at 2016-03-02 22:40
黒斑山は浅間山登山で登りました。頂上部が入山禁止なのでかつては黒斑山が頂上扱いとなっていたような気がします。
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small-talk at 2016-03-03 22:23
iwamotoさん、いらっしゃいませ。
固体と液体、気体の違いも不思議ですし、雪の結晶も不思議です。
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small-talk at 2016-03-03 22:27
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sho-m1228 at 2016-03-06 09:57
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small-talk at 2016-03-06 16:59
sho-m1228さん、いらっしゃいませ。
ちょっと、東山魁夷風を狙ってみました(笑)
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