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2016年 05月 26日
長野県・小諸市、黒斑山にて 浅間山の外輪山、黒斑山。 急峻な岩を縫うように、霧が流れる。 「風林火山」の、最後の山の意味は、「動かざること山の如し」。 でも、こうして、爆発で形が変わった火山口を見るにつけ、「山は動く」と、思ってしまう。 永遠がないことを知ると、凡人でも多少は無常を感じる。
by small-talk
| 2016-05-26 22:19
| 上信越の山
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Comments(12)
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takeshi_kanazaw at 2016-05-26 23:19
しかし、すごい画像ですね・・・。
迫力が一杯で圧倒されました。
0
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dacha883 at 2016-05-26 23:48
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cynchia at 2016-05-27 08:15
おはようございます、確かに動いていますね。
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small-talk at 2016-05-27 20:13
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small-talk at 2016-05-27 20:13
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small-talk at 2016-05-27 20:14
cynchiaさん、いらっしゃいませ。
霧が動くと、山も動いているように感じます?
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kochira703 at 2016-05-27 23:29
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tanat6 at 2016-05-28 21:49
怖いような迫力を感じます。
でも生命の誕生のような神々しさも‥‥
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small-talk at 2016-05-28 23:39
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small-talk at 2016-05-28 23:42
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sho-m1228 at 2016-05-30 06:10
かっこいいです!どこの写真かと思ったら。上手な方が撮ると、ほんといい写真になりますね。
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small-talk at 2016-05-30 21:27
sho-m1228さん、いらっしゃいませ。
黒斑山は、火山の外輪山ですから、眺める角度によって、色々な表情があります。
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