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2016年 12月 23日
※写真をクリックすると、拡大してご覧いただけます。 長野県・茅野市、八ヶ岳にて サルオガセを纏う、カラマツ林。 湿気を好むサルオガセがこれだけ付いているのは、よほど霧深い森なのか。 それにしては、カラリと晴れた高山の風が、心地良い。
by small-talk
| 2016-12-23 20:00
| 甲信越
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Comments(8)
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takeshi_kanazaw at 2016-12-23 21:33
サルオコゼというのですか。
何時も藻のようなものは何だろうと思ってました。 もっと標高の高いシラビソ林でも見たことがありますね。
0
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small-talk at 2016-12-23 22:08
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arak_okano at 2016-12-24 05:37
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dacha883 at 2016-12-24 08:47
素敵な青空ですね。
すっきりとした空気感が心地いいです。
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small-talk at 2016-12-25 16:24
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small-talk at 2016-12-25 16:26
太陽が低いからか、フットライトを浴びているようにも見えますね。
フットライトは、日本では「脚光」と言います。 脚光を浴びるといのは、舞台に乗るという意味ですね。 スポットライトを浴びるという言葉と勘違いされることが多いようです。
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small-talk at 2016-12-25 22:45
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