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2008年 08月 24日
山梨県、南アルプス市にて。 八月も終わりに近づき、東京もひと頃に比べると、随分と凌ぎやすくなった。 ぶり返してまた暑くなるだろうが、夏の盛りは過ぎたのだろう。 山の源流に程近い小沢。梅雨明け直後の、真上の太陽が沢底を照らす。 夏の憎たらしいまでの強い日差しも、水の流れで揺られ、儚く消えてゆく夏を予感させた。 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ←気に入ったらここをポチッと。
by small-talk
| 2008-08-24 10:08
| 甲信越
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Comments(12)
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hanmaondo at 2008-08-24 13:54
良い絵ですね。
如何にも山深い渓谷という感じで、過ぎ行く夏を 惜しむ気持ちが伝わってきます。 源流近くの支流でこれだけの水量があるところが さすがに南アルプスですね。山の規模が大違い。 それでも、こちらは里山から出る気になりません。 主に体力問題なんですが、安上がりだというの もありますね(^^)
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y_and_r_d at 2008-08-24 20:02
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ray_alone1026 at 2008-08-24 20:27
こんばんわぁ^^
神秘的な沢底・・・何だか、ぞくっとしちゃった・・・。 (根室が寒いからではありません・・・笑) 凄い透明度ですね!素敵。 これは・・・源流の近い樹木の生い茂ってる所でなければ、見られない情景ですね。 最初は、ぞくっとしましたけど・・・今は、何となく暖かい気持ちになりました^^
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small-talk at 2008-08-24 21:50
hanmaondoさん、いらっしゃいませ。
東京だと源流すぐ近くまで住宅地が広がっているので、 難しいですよね。 奥多摩や檜原あたりまで行けば、綺麗な沢もあるのでしょうが。。。 僕も里山はテーマのひとつなので、少し涼しくなったら、 また歩いてみようと思います。
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small-talk at 2008-08-24 21:52
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small-talk at 2008-08-24 21:54
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nao3photo at 2008-08-24 21:59
なんとも心地よい1枚ですね。
またsmallさんの語り口がこの作品を惹き立てています。
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chuban_hell at 2008-08-24 22:56
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small-talk at 2008-08-25 21:20
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small-talk at 2008-08-25 21:21
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kawazukiyoshi at 2008-08-25 21:55
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small-talk at 2008-08-26 21:07
kawazukiyoshiさん、いらっしゃいませ。
そう、まさに夏の残照なのです。
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