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2014年 03月 11日
![]() 北海道、紋別市にて 僕は東京に住んでいる。 東北などの、震源地に近い場所で震災に遭ったのではない。 肉親や大切な人を、亡くしたわけでもない。 地震の揺れで、住んでいるマンションは多少破損したりはした。 それでも、津波で流されたり、原発の避難区域に指定されたりということはない。 つまり、人生において決定的なダメージはなかった。 そんな僕でも、三年という節目で、このことに触れざるをえない。 地震直後、もう「日本」が崩壊するのではないかと思った。 町を飲み込む。津波の映像の衝撃。 原発の炉心溶解のニュースに、固唾を飲んだこと。 僕に限らず、大半の日本人にとって、あの震災はトラウマとなったのではないだろうか。 あの震災に対し、何か具体的な建設的な意見など、さほど思いつかない。 それでも何か書かなければ、自分の心の整理がつかないのだ。 震災地の自治体が、復興の公共事業を行っている。 公共事業は、入札制だ。 しかし、まったく入札業者のいない例もある、というニュースを読んだ。 たとえば、先月の仙台市の土木工事入札のうち、48パーセントが成立しなかった。 つまり、半分もの復興事業が放置されてしまうのだ。 原因は、予算が合わないこともあるが、人手や資材不足も大きいらしい。 震災地では、危惧しているいう。 東京オリンピックの工事が始まったら、今以上に深刻化するのではないかと。 政治とは、その共同体の意思決定だ。 その決定に対し、ものごとの優先順位を付ける。 予算も労働力も、有限なのだから。 オリンピックと復興事業を天秤にかけたら、どちらが重要なのか。 オリンピックを開催するのが、イカンというつもりはない。 無駄に新しく競技場を造ったりしなければよい。 今ある施設を有効活用することは、出来ないのだろうか? 見栄を張らずとも、身の丈にあった「おもてなし」で良いのではないか。 原発についても、疑問が残る。 原発を廃止すると、電気代が上がるという。 僕は、このことに対し、懐疑的だ。 なぜか。 大きな工場などでは、自家発電を行っている。 そのほうがコストが、掛からないからだ。 自家発電のほとんどは火力発電で、ごく少数だが水力発電もある。 それらは、原発で発電した電気より安いのだ。 送電コストが掛からないから安い、という意見もあるだろう。 でも、JR東日本などは、新潟県の水力発電所の電気で、首都圏の電車を動かしている。 送電コストを加えても、そのほうが安上がりなのだろう。 結局、寡占的な日本の電気事業の構造そのものが、発電コストが高い一番の原因なのだ、おそらくは。 それを、原発問題とすり替えるのは、欺瞞だと思う。 人は窮地に陥った時に、人間性が現れる。 震災や原発事故は、あきらかに有事だ。 国家にも人間性があるとすれば、日本は果たして優しい国なのだろうか。 本当に困っている人に、手を差し延べる、優しい国なのだろうか? ▲
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| 2014-03-11 14:46
| 北海道
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2013年 10月 09日
![]() 北海道、羽幌町にて。 2006年夏。 ひと月ほど、バックパッキングで、北海道を旅した。 その夏。 甲子園では、駒大苫小牧が南北海道代表で出場していた。 仮に優勝すると、三連覇となる。 道産子たちの応援は、否が応にも熱を帯びていた。 旭川のラーメン屋さん。 テレビの野球中継に、みな釘付けだった。 客はもちろん、店員も気になるらしい。 ラーメンを茹でつつ、テレビを横目で見ていた。 お陰で少し茹ですぎたラーメンを啜りながら、僕も雰囲気に飲み込まれ、テレビに見入った。 大雪山に登るため、バスで、層雲峡に向かった。 北海道のバスは長距離だ。 途中、どこかの営業所近くでトイレ休憩があった。 停車すると、運転手は営業所に駆け込んだ。 トイレへ行ったのではないようだ。 野球中継の音声が、営業所から洩れていた。 駒大苫小牧の試合がどうなっているか、確認をしたのだった。 彼は、嬉しそうな顔で、バスに戻った。 リードしていたのだろう。 冬の長い北海道は、野球には不向きだ。 長い間、甲子園での優勝はなかった。 道産子にとって、駒大苫小牧の活躍は悲願だったのだろう。 それは、寒い土地で暮らす人にしか分からない、郷土愛なのかもしれない。 山を下り、麓の宿に泊まった。 麓といっても、まわりには人家のない、山深い一軒宿。 電気は自家発電。 電話は、固定電話はもちろん無く、携帯も通じない。 宿には、インマルサット(衛星電話)が据えられていた。 僕が下山した日に、決勝戦の再試合が行われた。 駒大苫小牧と、東京の早稲田実業の試合。 前日行われた決勝戦が、延長15回で引き分けとなり、持ち越されたのだった。 夏といっても、お盆を過ぎた平日。 宿泊客の大半は、地元の道産子のようだ。 宿の食堂には、自家発電の貴重な電力で動くテレビがあった。 おそらく、衛星放送だろう。 試合が始まると、皆、食堂に集まった。 早稲田実業の先発投手は、「ハンカチ王子」こと、斎藤佑樹。 美男子で、ハンカチで汗を拭うような育ちの良さ。 なおかつ、実力があるのだから、当時抜群の人気を誇っていた。 野球を殆ど見ない僕も、知っていたのだから、相当な加熱ぶりだったのだろう。 その人気投手を相手とした、決勝再試合。 宿の人も宿泊客も、試合の一球に喜び、悔しがった。 東京在住の僕は、本来ならば西東京代表の早稲田実業を、応援するべきなのだろう。 でも、なぜか、駒大苫小牧を応援してしまった。 まわりの声援に引き連れられたのもあるだろう。 しかし、それけではあるまい。 バックパッキングで旅すると、北海道の現状を目の辺りにする。 鉄道は廃線が相次ぎ、バスの本数は少ない。 札幌や旭川はともかく、それを外れると、とたんに不便な過疎となる。 町や村の財政は厳しい。 海辺には、廃屋が点々と残っていた。 生活を捨てた人がいる、ということだろう。 中央集権の特権として栄えている東京。 同じ日本での、不公平感。 北海道に肩入れしてしまいたくなる。 それが、人情というものだ。 先攻・駒大苫小牧は、苦戦した。 8回までに4対1で早稲田実業がリード。 しかし、9回表に、駒大苫小牧が2ランホームランで4対3まで追い上げる。 あと、1点取れば同点。 山奥の宿でも祈るような、声援がこだました。 しかし、その後、得点を重ねられず、2アウト、バッター・田中将大。 ファールで粘るも、三振となり、試合終了。 三連覇の夢は、消えた。 どこからともなく、ため息が溢れる。 宿の人は肩を落として仕事場に戻り、宿泊客もとぼとぼと部屋に帰った。 田中将大が、プロ野球で無敗の開幕24連勝を達成した。 そのニュースを聞き、麓の宿での試合を思い出した。 あの夏の北海道は、とても熱かったから。 あれから、七回の夏が過ぎ、そして秋となった。 大雪山は、もう初冠雪を迎えたという。 ▲
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| 2013-10-09 20:00
| 北海道
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2012年 09月 12日
![]() 北海道・羽幌町、天売島にて 9月12日は、このブログの誕生日。今日から7年目となる。 長く細く続けられているのは、読者の励ましがあってこそ。 この場を借りてお礼申し上げます。 2006年から6年間ブログを続けてきたわけだが、考えてみれば結構長い歳月だなと思う。 子供ならば、もう小学校に入学する年。 自分が子供の頃を思い返すと、6年間とえば途方もなく長い年月だった。 それに比べなんと短いことか。 良く言えば習慣で、悪く言えば惰性で続けているからか。 それとも、歳を取るごとに時間が圧縮されているからか。 どちらにしろ、人の一生なんて思ったより短いのだろう。 ふと思い、2006年は誰が内閣総理大臣なのか調べてみた。 なんと小泉さん。任期が終わる直前。 その後、阿部、福田、麻生さんと続き、民主党に政権交代し、鳩山、管、野田さんと続く。 失礼を承知でいえば、もう「過去の人」ばかり。1年に1度ほど入れ替わっているのだから、過去の人になってしまう。 このブログでは政治について語るつもりはないので、個々の政策についての批判しない。 ただ、落ち着きのない迷っている今の日本を象徴しているな、とは思うが。 話がそれてしまった。 小泉さんが首相を務めていた頃なんて、やはり随分昔のことに感じる。 短いと思っていても、確実に年月は流れている。 その間、東日本大震災や原発事故もあった。そして、未だ収束していない。 経済も思うようにいかない。株価は約半分ほどになり、景気も落ちこんだ。 そんな、不幸な出来事を引き金にして、今までの価値観が崩れてきたように思う。 「幸せ」とは何なのか、どの物差しで測るのか、計りかねているのだろう、国も人も。 物差しが変わるくらいの時代なのだろうか。だとすれば「激動の時代」ともいえる。 20世紀の人間は少し無理をしすぎたのかもしれない。 幸せになると信じて、豊かさを物質に求めすぎてしまった。 それを少しばかり、軌道修正する兆しがあるのかもしれない。 話が脱線し、大きくなりすぎてしまった。 でも、過去をふり返り、未来の夢を見るのもたまには良いだろう。 それは、節目の日の特権でもあるから。 ▲
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| 2012-09-12 11:52
| 北海道
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2011年 05月 29日
![]() 北海道・羽幌町、焼尻島にて。 少し昔の写真を引っ張り出してみた。 五年ほど前に、バックパッキングで旅した北海道での写真。 随分昔のことのように感じる。 焼尻島は、日本海に浮かぶ人口約300人の島。 島には、草原の牧場が広がっていて、その一角にキャンプ場がある。 そこにテントを張って滞在した。 滞在、というと嘘になる。たった、一泊しただけだから。 でも、あの開放感溢れる風景の中で過ごした時間は、ついそんなフレーズを使いたくなるほど、優雅なものだった。 良くも悪くも、テントでの生活は、自然のサイクルに合わせたリズムとなる。 夜暗くなれば寝て、明るくなれば起きる。 緯度の高い北海道の夏は、白夜とまではいかないものの、朝四時くらいになれば、ぼんやりと明るくなる。 テントから外へ出てみると、東の空が明るくなり始めていた。 夏の海岸には、少しヒンヤリした風が吹き、頬を撫でる。 ほどなく水平線の彼方から、日が昇り始めた。 綺麗だなと思うが、この美しさは人間のために造られたものなのだろうか? 地上での出来事とは無関係に、規則正しく日が昇り、日が沈み、そして春夏秋冬を繰り返す。 自然の恵みで命を育んでいる反面、自然が無慈悲だと感じることがある。 元々、人間の営みに配慮されて自然が存在しているのではない。 あの震災をニュースで見るにつけ、その思いがいっそう強くなった。 とどのつまり、与えられた自然の中で、適応して存続するのが生物の定めなのだろう。 それでも、その枠組みの中で、良い世の中にする術はあるのだと、信じたい。 今回で、このブログに記事が千回目となった。 北海道の旅を終えて、少し閑になり、なんの気なしに始めたブログだが、意外と長く続いている。 公開しない単なる日記ならば、こうは続かなかった。 コメントをして頂いた方や、ご覧になって頂いた方がいたからこそ、続けられたのだと思う。 この場を借りて、お礼申し上げます。 始めた頃と比べて、景気も悪くなり格差社会・高齢化社会となった。 また震災などで、少しずつ社会の価値観も変わってきた。 もしも、二千回を迎えられるとするのなら、どんな社会となっているのだろうか。 ▲
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| 2011-05-29 17:44
| 北海道
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2010年 09月 12日
![]() 北海道・羽幌町、天売島にて。 この「ひつじ雲日記」を開設したのが、2006年9月12日。 今日から5年目に突入した。 随分前の事にも思える反面、あっという間の4年間という気もする。 三日坊主の僕にしては、よく保っていると思う。 これも皆さんにコメントを頂いているお陰だと思う。 改めて感謝いたします。 4年前の写真を引っ張り出してみた。 転職の狭間に行った、北海道。 ひと月ほどテントを担いでの、バックパッキング。 鉄道とバスと船を乗り継いで、山に登ったり、島に渡ったりの旅だった。 しかし、公共交通が廃れてしまった北海道だから、ひどく効率の悪い旅でもあった。 1日に数本しかないバスを、寂れたさいはての停留所で気長に待つのも茶飯事。 でも不思議と退屈はしなかったのは、自由を謳歌していたから、なのだろうか。 旅から戻ったのは、前の会社で加入していた健康保険の期日が切れてしまったから。 旅立つ時も、事実上退職していたのだが、残った有給休暇があったので、身分上は社員だった。 しかし、さすがに長い旅の途中で切れてしまった。 あまり長い間、社会保険に加入していないのも不安だから、仕方なく東京に戻った。 浮世離れした旅は、なんとも事務的な理由で幕を閉じたのだった。 旅を終えて、健康保険の手続きも終えて、まだ2ヶ月ほどは休みがあった。 バックパッキングの気ままな旅は、案外お金がかかる。 テントを持っていったので、宿は雨の日にしか使わなかったので、宿泊費はさほどでもない。 しかし、地方の公共交通は、利用者が少ないので料金が高くつく。 ツアーで「効率よく」回る方がよほど安いと思う。 つくづく「自由」というものは、この世の中では高くつくらしい。 だから、休みがあるからといって、また長い旅に出るのは憚れたので、東京でじっとしていた。 そんなある日、旅で撮り貯めた写真を幾つか選んで、近所の写真屋さんでちょっと大きめのプリントを頼んだ。 写真屋さんはなかなか商売上手らしく、「綺麗な写真ですね」なんてお世辞を言ってくれた。 僕は単純だから、お世辞と分かっていても、誉められるのは嬉しい。 時間に余裕もあったし、ちょっと良い気分になって、写真ブログでも始めようかと思い、勢いに任せて開設してしまった。 それから、4年の歳月が経った。 また何時か、長い旅に出られるかどうかは、分からない。 でも。 誰からも干渉されず、最小限の決まりさえ守れば、自由に表現できるブログが、僕にはある。 ブログを書いている束の間、日常を離れて、「自由」を謳歌しているのかもしれない。 ▲
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| 2010-09-12 21:48
| 北海道
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2006年 10月 02日
![]() 北海道、知床にて。 分かりづらいけれど、写真の右に滝があります。 川が滝になっているのではなく、伏流水が直接岩からしみだして、滝になって海に注いでいる、何とも不思議な滝です。 滝の名は、「フレぺの滝」。別名、「乙女の涙」などという、ロマンチックな名前が付けれている。 知床には、日本の滝100選に選ばれている「オシンコシンの滝」や、滝壺が温泉になっている「カムイワッカの滝」などたくさんの滝がある。 あと、「男の涙」というのもあるのですが、これは「乙女の涙」を意識して名付けたのですかね。 ▲
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| 2006-10-02 23:00
| 北海道
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2006年 10月 01日
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| 2006-10-01 20:34
| 北海道
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2006年 09月 30日
北海道、知床五湖にて。 ![]() 知床五湖は、その名の通り知床半島にある五つの湖。 良く整備された遊歩道があり、一時間半程度で見る事が出来る。 原生林の森に囲まれた湖が点在し、羅臼岳を始めとする知床連山が湖面に映る、風光明媚なコースだ。 これだけの自然の中を、比較的気軽に歩ける所はそうないだろうから、日本でも屈指のトレッキングコースと言えるでしょう。 気軽に歩ける、とはいえ此処は知床。ヒグマの生息地だから、時期によっては立ち入り禁止になる事もある。これは、しようがない事。元々、彼らのテリトリーなのだから。 ブログの人気投票に清き一票を! ▲
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| 2006-09-30 19:58
| 北海道
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2006年 09月 29日
![]() 北海道、知床五湖にて。 知床へ行ったのは、二度目である。 前回は、世界遺産に登録される前。 今回は、明らかに人の数が多くなっていた。 駐車場には、観光バスが何台も停まっているので、ツアーに組み込まれているのだろう。 これでは、完全にオーバーユースになっている。自分もその原因の一人である事も事実なので、人の事を言う資格は無いのだが。 ただ、車の規制はウトロの町からにして、もう少し強化した方が良いと思う。 環境保全という意味では、少々不便なくらいの方が良いでしょう。 ブログの人気投票に清き一票を! ▲
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| 2006-09-29 20:32
| 北海道
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2006年 09月 25日
![]() 大雪山・北鎮岳付近にて。 白いのがムシコケで、真ん中の黄色いのがミヤマハナコケ、だそうです。 写した時は、名前が分からなかったので、インターネットで調べました。 こういう、マイナーかつ、専門的な事柄って、今までは図書館に行かないと分からなかったけれど、今は家で気軽に調べられるのは、ホント便利です。 ムシコケというのは健康茶の原料になるらしいとか、ミヤマハナコケは模型のジオラマの木の素材に使われるとか。 そういう、知らなくとも全然困らない事まで検索すると出てくるので、改めてネット(と、googleなどの検索エンジン)は凄いなって思います。 ブログの人気投票に清き一票を! ▲
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| 2006-09-25 09:14
| 北海道
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